ライブの音声キャプションサービスをウェブページに組み込む

達成方法に関する重要な情報

これらの達成方法 (参考) の使用法及び、それらが WCAG 2.1 達成基準 (規定) とどのように関係するかに関する重要な情報については、WCAG 達成基準の達成方法を理解するを参照のこと。適用 (対象) セクションは、その達成方法の範囲について説明しており、特定の技術に関する達成方法があるからといって、WCAG 2.1 を満たすコンテンツを作成する際に、常にその技術が使用可能であるわけではない。

適用 (対象)

ライブの音声しか含まない情報を提示する全てのウェブコンテンツ技術

これは達成基準 1.2.9: 音声のみ (ライブ) を理解する (十分な達成方法) に関する達成方法である。

解説

この達成方法の目的は、ライブの音声コンテンツのテキスト版を提供するために、リアルタイムのキャプションサービスを用いることである。このようなサービスは、何が話されているかを聞き取り、専用キーボードによりわずかな遅延でテキスト入力する訓練を受けた人間のオペレーターによって行われる。彼らは非常に忠実にライブのイベントを捉えることができ、そのイベントを理解する上で重要な発話以外の音声についても注記を入れることもできる。キャプションのテキストを含むビューポートは、ライブの音声コンテンツと同一のウェブページ上で利用できる。

事例

参考リソース

この参考リソースは、あくまでも情報提供のみが目的であり、推薦などを意味するものではない。

検証

手順

  1. ライブの音声コンテンツと関連付けられたビューポートがウェブページ上にあることを確認する。
  2. ライブの音声コンテンツのテキストが、30 秒未満の遅延でビューポートに表示されることを確認する。

期待される結果

  • 上記全ての結果が真である。