試験対象のページの選出理由の妥当性

Q

ランダムに選択したとは思えないようなWebページを選択し(恣意的に「問題の無いページ」を選ぶ等)、試験を実施のうえ準拠した場合においても、準拠と言えますか?

A

試験対象の選択については、JIS X 8341-3:2010試験実施ガイドラインのなかで3つの方法を提示しています。どの方法で選択したにせよ、達成基準を全て満たしているのであれば対応度を「準拠」とすることはできますが、試験を実施したURLは試験結果のなかで必ず明示してください。それによって試験の客観性、透明性が担保されるわけですが、Webサイトの利用者が試験結果をどう認識・評価するかは、また別のお話になります。

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