2026年冬 公的機関向けウェブアクセシビリティセミナーを開催しました

ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC) 作業部会1
岡上 洋子

ウェブアクセシビリティ基盤委員会 作業部会1 公共啓発プロジェクトについて

ウェブアクセシビリティ基盤委員会(Web Accessibility Infrastructure Committee。以下、WAIC) にはいくつかの作業部会があり、このうち作業部会1(以下、WG1)は、JIS X 8341-3の理解と普及に必要な活動を行っています。さらにWG1はいくつかのプロジェクトに分かれて活動しています。「公共啓発プロジェクト」は公共機関向けのウェブアクセシビリティ啓発施策の検討を行っているプロジェクトです。

(WAIC WG1について詳細は、「日本におけるウェブアクセシビリティの理解と普及に努めるグループ──ウェブアクセシビリティ基盤委員会 作業部会1」をご覧ください。)

公共機関への啓発の取り組みとしてWAIC主催の「アクセシビリティセミナー」を実施しています。

「2026年冬 公的機関向けウェブアクセシビリティセミナー」を開催しました

2026年2月6日(金) にYouTube配信(プレミア公開)にて、WAIC主催「2026年冬 公的機関向けウェブアクセシビリティセミナー」を開催しました。

今回はWAICメンバーが「ウェブアクセシビリティ」に関する基礎的なことをはじめ、改正へ向けて準備が進んでいる「JIS X 8341-3:2016」の改正概要についても紹介・解説いたしました。

公共機関の職員の方、公的機関からウェブサイトの運営や制作を受託している一般企業の方など、多くの方にご参加いただき、セミナー当日には、最大同時視聴者数254ユーザーの方々にご視聴いただきました。

受講後アンケートのご感想

受講後アンケートでいただいた感想の一部を紹介します。

  • 自身がやっているアクセシビリティの取り組みが、実際に役に立っていると知ることができた
  • ウェブを利用する際に困難を感じることがないので、障害のある方がどのようにアクセスしているのかを知れて、より課題を身近に感じた
  • JISの改正があることを知らなかったので、改正でどのような達成基準が増えるのか概要を知れてよかった

アーカイブ動画をご視聴ください

WAICのYouTubeチャンネルでセミナーアーカイブ動画を公開していますので、ぜひご覧ください。

また、開催報告ページで各登壇者の資料を公開しています。

  • この文章は、一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)のメールマガジンへ掲載することを目的に書かれたものです。
  • この文章は、執筆者個人の見解に基づくものであり、ウェブアクセシビリティ基盤委員会の公式的な見解を示すものではありません。
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