Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.1 の日本語訳を公開しました

Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.1 の日本語訳を公開しました。

WCAG 2.1 は WCAG 2.0 を拡張したもので、2018年6月に勧告として公開されたものです。

本委員会の目的は、JIS X 8341-3:2016 の普及・啓発です。現在のJIS規格である JIS X 8341-3:2016 は、WCAG 2.0 と同一の内容となっています。WCAG 2.1 で新たに追加された内容は、現在の JIS 規格には含まれていません。

しかし、ウェブサイトのアクセシビリティを向上させるために有益なものであることは間違いありませんし、将来的には ISO 規格、JIS 規格に反映される可能性もあります。JIS X 8341-3:2016 を利用してサイトのアクセシビリティを向上させようとする多くの方にとって、新たに追加された基準を知ることは有益であると考えます。そこで、翻訳作業部会では WCAG 2.1 の翻訳作業を行い、本日ここに公開いたしました。

なお、翻訳の内容には誤り等があるかもしれません。
引き続き翻訳の品質の向上を図っていきたいと考えていますので、翻訳の誤り、不明点、お気付きの点などありましたら、「お問い合わせ」よりご連絡ください。

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