ウェブアクセシビリティ基盤委員会のリーフレットを作成・送付しました。
ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)では、ウェブアクセシビリティに関する情報をより多くの方に知っていただくため、WAICの活動や公開コンテンツを紹介するリーフレットを作成しました。
作成したリーフレットは、地方自治体などの公的機関に郵送しました。各機関におけるウェブアクセシビリティの理解促進や、ウェブサイト・ウェブサービスの改善に役立てていただければ幸いです。
今回作成したリーフレットは、次の2種類です。
ウェブアクセシビリティ基盤委員会の概要

1つ目のリーフレットでは、WAICの概要を紹介しています。
表面では、ウェブアクセシビリティに関する悩み事を解決するための考え方や、WAICで公開している情報の活用方法を紹介しています。
裏面では、WAICの作業部会を紹介しています。WAICでは、JIS X 8341-3の理解と普及を促進するとともに、ウェブアクセシビリティを高めていくために必要な基盤を構築する活動を行っています。作業部会は、理解と普及、実装、ガイドライン、翻訳の4つがあります。
コンテンツ紹介紙面

2つ目のリーフレットでは、WAICが公開しているコンテンツを紹介しています。
2026年2月に開催した「2026年冬 公的機関向けウェブアクセシビリティセミナー」のYouTube動画や、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)に関連する情報など、公的機関のウェブアクセシビリティ向上に役立つコンテンツを掲載しています。
「2026年冬 公的機関向けウェブアクセシビリティセミナー」では、ウェブアクセシビリティに関する基礎的な内容や、JIS X 8341-3:2016の改正概要について紹介・解説しました。
ウェブアクセシビリティ向上に向けて
公的機関のウェブサイトやウェブサービスは、多くの人が日常生活の中で利用する重要な情報基盤です。高齢者や障害者を含む多様な利用者が、必要な情報や機能を利用できるようにするためには、継続的なウェブアクセシビリティの確保・向上が欠かせません。
WAICでは、今後もJIS X 8341-3の理解と普及、関連資料の整備、セミナーなどを通じて、ウェブアクセシビリティに取り組む皆様を支援していきます。
