JIS X 8341-3: 2010 テストファイル 等級A
2012年5月版
- 作成：
- ウェブアクセシビリティ基盤委員会 実装ワーキンググループ（WG2)
- 原著作者：
- 富士通株式会社
- 富士通デザイン株式会社
- 日立公共システムエンジニアリング株式会社
- NTTラーニングシステムズ株式会社
- 株式会社インフォアクシア
このテストファイル一式について
このテストファイル一式の仕様を下記に示します。
- 等級：A
- 用途：アクセシビリティサポーテッド検証
- 実装技術の数：75（保留2件を除外）
- テストファイル数：154（保留2件を除外）
注記：このテストファイル一式の一覧においてリンクがない項目は、アクセシビリティサポーテッド検証の対象外の実装技術です。
免責事項
本テストファイル一式は現状のままで提供され、特定の目的への適合性、ならびに第三者の商標権、特許権、実用新案権、著作権その他いかなる知的財産権およびその他の権利を侵害しないことに関し、ウェブアクセシビリティ基盤委員会と原著作者は、明示、黙示の又はその他の保証を与えるものではありません。本テストファイル一式の使用者が本検証結果を使用したことまたは使用できなくなったことにより使用者または第三者に損害が生じても、ウェブアクセシビリティ基盤委員会と原著作者はその損害について一切の責任を負いません。
達成等級A 一覧
General Techniques
- G001-1 G1: メインコンテンツエリアへ直接移動するリンクを各ページの先頭に追加する - 例1
- G001-2 G1: メインコンテンツエリアへ直接移動するリンクを各ページの先頭に追加する - 例2
- G4: コンテンツを一時停止させて、一時停止させたところから再開できるようにする
- G8: 拡張した音声ガイド付のムービーを提供する:
- G10: 識別名及び役割を取得し、利用者が設定可能なプロパティを直接設定可能にし、変化を通知するためにユーザーエージェントが動作する、プラットフォームのアクセシビリティAPI機能をサポートするウェブコンテンツ技術を用いて、コンポーネントを作成する
- G11: 5秒未満で点滅が終わるようにコンテンツを制作する
- G13: 状況の変化を引き起こすフォームのコントロールが変化する前に、何が起こるのかを説明する
- G14-1 G14: 色の違いで伝えている情報をテキストでも入手可能にする - 例1
- G14-2 G14: 色の違いで伝えている情報をテキストでも入手可能にする - 例2
- G14-3 G14: 色の違いで伝えている情報をテキストでも入手可能にする - 例3
- G14-4 G14: 色の違いで伝えている情報をテキストでも入手可能にする - 例4
- G15: ツールを用いて、コンテンツが一般閃光閾値及び赤色閃光閾値を越えていないことを確認する
- G19: どの1秒間においても、コンテンツに3回よりも多く閃光を放つコンポーネントがないことを確認する
- G21: ユーザーがコンテンツ内に閉じ込められないようにする
- G53: リンクテキストとそれが含まれている文章中のテキストとを組み合わせて、リンクの目的を特定する
- G57: コンテンツを意味のある順序で並べる
- G58: 非テキストコンテンツのすぐ隣に、時間の経過に伴って変化するメディアの代替へのリンクを置く
- G59: コンテンツ内の順番及び関係に従った順序で、インタラクティブな要素を配置する
- G60: 音声の再生を3秒以内に自動的に停止する
- G68: コンテンツの内容が分かるラベルを提供し、ライブの音声しか含まないコンテンツ及びライブの映像しか含まないコンテンツの目的を説明する
- G69: 時間の経過の伴い変化するメディアに対して代替コンテンツを提供する
- G73: 非テキストコンテンツのすぐ隣に別の場所へのリンクを置き、その別の場所で長い説明を提供する
- G74: 短い説明の中で長い説明のある場所を示して、非テキストコンテンツの近くにあるテキストで長い説明を提供する
- G78: 音声ガイドを含んだ、利用者が選択可能な副音声トラックを提供する
- G80: 状況の変化を開始する実行ボタンを提供する
- G82: 非テキストコンテンツの目的を特定する代替テキストを提供する
- G83: 入力が完了していない必須項目を特定するために、テキストの説明文を提供する
- G84: 利用者が認められた値以外の情報を提供した際に、テキストの説明文を提供する
- G85: 利用者の入力が要求されたフォーマット又は値ではなかった際に、テキストの説明文を提供する
- G87: クローズド・キャプションを提供する
- G088-1 G88: ウェブページに対して、コンテンツの内容が分かるページタイトルを提供する
- G89: 所定のデータ・フォーマット及び入力例を提供する
- G090-1 G90: キーボードがトリガーとなるイベント・ハンドラを提供する - 例1
- G090-2 G90: キーボードがトリガーとなるイベント・ハンドラを提供する - 例2
- G090-3 G90: キーボードがトリガーとなるイベント・ハンドラを提供する - 例3
- G090-4 G90: キーボードがトリガーとなるイベント・ハンドラを提供する - 例4
- G090-5 G90: キーボードがトリガーとなるイベント・ハンドラを提供する - 例5
- G91: リンクの目的を説明したリンクのラベルを提供する
- G92: 非テキストコンテンツに対して、それと同じ目的を果たし、同じ情報を提供する長い説明を提供する
- G93: オープン・キャプション（常に表示）を提供する
- G94: 非テキストコンテンツに対して、それと同じ目的を果たし、同じ情報を提供する、簡潔な代替テキストを提供する
- G95: 非テキストコンテンツの簡単な説明を提供する、簡潔な代替テキストを提供する
- G096-1 G96: 理解すべき情報を感覚的にだけ伝えることのないように、テキストでもアイテムを特定する - 例1
- G096-2 G96: 理解すべき情報を感覚的にだけ伝えることのないように、テキストでもアイテムを特定する - 例2
- G096-3 G96: 理解すべき情報を感覚的にだけ伝えることのないように、テキストでもアイテムを特定する - 例3
- G100: 非テキストコンテンツの一般に認められた名前又は内容が分かる名前を提供する
- G107: 状況の変化に対するトリガーとして、"focus" ではなく、"activate" を用いる
- G108: マークアップを用いて、名前及び役割をUAに提供し、利用者が設定可能なプロパティを直接設定可能にし、変化を通知する
- G111: 色とパターンを併用する
- G115-1 G115: セマンティックな要素を用いて、構造をマークアップする - 例1
- G115-2 G115: セマンティックな要素を用いて、構造をマークアップする - 例2
- G115-3 G115: セマンティックな要素を用いて、構造をマークアップする - 例3
- G115-4 G115: セマンティックな要素を用いて、構造をマークアップする - 例4
- G115-5 G115: セマンティックな要素を用いて、構造をマークアップする - 例5
- G117: テキストを用いて、テキストの表現のバリエーションによって伝えている情報を伝達する
- G122: 色の手がかりを用いる際には、必ずテキストの手がかりも提供する
- G123: 繰り返しているコンテンツのブロックの開始位置に、そのブロックの終了位置へのリンクを追加する - 例1
- G123: 繰り返しているコンテンツのブロックの開始位置に、そのブロックの終了位置へのリンクを追加する - 例2
- G123: 繰り返しているコンテンツのブロックの開始位置に、そのブロックの終了位置へのリンクを追加する - 例3
- G123-4a G123: 繰り返しているコンテンツのブロックの開始位置に、そのブロックの終了位置へのリンクを追加する - 例4a
- G123-4b G123: 繰り返しているコンテンツのブロックの開始位置に、そのブロックの終了位置へのリンクを追加する - 例4b
- G124-1 G124: ページの先頭に、コンテンツの各エリアへのリンクを追加する - 例1
- G124-2 G124: ページの先頭に、コンテンツの各エリアへのリンクを追加する - 例2
- G131: 目的や内容が分かるラベルを提供する
- G133: 複数の画面で構成されるフォームの最初のページに、利用者がセッションの制限時間を延長又は解除できるチェックボックスを提供する
- G134: ウェブページをバリデートする
- G135: ウェブコンテンツ技術のアクセシビリティAPIを用いて、名前及び役割をUAに提供し、利用者が設定可能なプロパティを直接設定可能にし、変化を通知する
- G136: 適合していないウェブページの先頭に、適合している代替バージョンへのリンクを提供する
- G138: 色の手がかりを用いる際は、必ずセマンティックなマークアップを用いる
- G140: 情報と構造を表現から分離して、異なる表現を可能にする
- G143: 代替テキストを提供して、CAPTCHAの目的を説明する
- G144: 同じ目的を果たす、異なる感覚モダリティを用いたもう一つのCAPTCHAがウェブページにあることを確認する
- G152: 数回のループ後（5秒以内）に停止するように、アニメーションGIFを設定する
- G158: 時間の経過に伴って変化するメディアの音声しか含まないコンテンツに対して代替コンテンツを提供する
- G159: 時間の経過に伴って変化するメディアの映像しか含まないコンテンツに対して代替コンテンツを提供する
- G162: ラベルを配置して、関係性を最大限に予測できるようにする
- G166: 重要な映像コンテンツを説明する音声を提供する
- G167: 隣接するボタンを用いて、テキスト・フィールドの目的をラベル付けする
- G170: 自動的に再生される音声を停止するコントロールを、ウェブページの先頭付近で提供する
- G171: 利用者の要求に応じてのみ、音声を再生する
- G173: 映像の音声ガイド付きバージョンを提供する
- G176: 閃光を放つエリアを十分に小さくする
- G180: 利用者が初期設定の制限時間を10倍に設定できる手段を提供する
- G182: テキストの色の違いで情報を伝える際は、視覚的な手がかりを補足する
- G183: リンク又はコントロールを色だけで識別している箇所の視覚的な手がかりを補足するために、周囲にあるテキストとのコントラスト比を 3:1 以上にする
- G184: フォーム又はテキスト・フィールド一式の先頭に、必要とされる入力フォーマットを説明するテキストの説明文を提供する
- G186: 動きのあるコンテンツ、点滅するコンテンツ、又は自動更新されるコンテンツを停止させるコントロールを用いる
- G187: ユーザーエージェントによって点滅するコンテンツを停止できるウェブコンテンツ技術を用いる
- G189: ウェブページの先頭近くに、リンクのラベルを変更するコントロールを提供する
- G190: 適合している代替バージョンへのリンクを、適合していないオブジェクトの直前で提供する、又は適合していないオブジェクトと関連付ける
- G191: 点滅するコンテンツのないページを読み込むリンク、ボタン、又はその他のメカニズムを提供する
- G192: 仕様に完全に準拠する
- G196-1 G196: 画像のグループにある一つの画像に代替テキストを提供して、そのグループのすべての画像を説明する - 例1
- G196-2 G196: 画像のグループにある一つの画像に代替テキストを提供して、そのグループのすべての画像を説明する - 例2
- G198: 利用者が制限時間を解除できる手段を提供する
HTML and XHTML Techniques
- H002-1 H2: 隣り合った画像とテキストリンクを同じリンクの中に入れる - 例1
- H002-2 H2: 隣り合った画像とテキストリンクを同じリンクの中に入れる - 例2
- H004-1 H4: リンク、フォームのコントロール、及びオブジェクトには、論理的なタブ移動順序を作成する - 例1
- H004-2 H4: リンク、フォームのコントロール、及びオブジェクトには、論理的なタブ移動順序を作成する - 例2
- H004-3a H4: リンク、フォームのコントロール、及びオブジェクトには、論理的なタブ移動順序を作成する - 例3a
- H004-3b H4: リンク、フォームのコントロール、及びオブジェクトには、論理的なタブ移動順序を作成する - 例3b
- H24: イメージマップの area 要素に代替テキストを提供する
- H25: title要素を用いて、ページタイトルを提供する
- H030-1 H30: a 要素のリンクの目的を説明するリンクテキストを提供する - 例1
- H030-2 H30: a 要素のリンクの目的を説明するリンクテキストを提供する - 例2
- H030-3 H30: a 要素のリンクの目的を説明するリンクテキストを提供する - 例3
- H030-4 H30: a 要素のリンクの目的を説明するリンクテキストを提供する - 例4
- H030-5 H30: a 要素のリンクの目的を説明するリンクテキストを提供する - 例5
- H032-1 H32: 実行ボタンを提供する - 例1
- H032-2 H32: 実行ボタンを提供する - 例2
- H033-1 H33: title属性を用いて、リンクテキストの文言を補足する - 例1
- H033-2 H33: title属性を用いて、リンクテキストの文言を補足する - 例2
- H34: UnicodeのRLM文字又はLRM文字を用いて、インラインでテキストの方向を混在させる
- H35: applet 要素に代替テキストを提供する
- H36: 送信 / 実行ボタンとして用いる画像の alt 属性を使用する
- H037-1 H37: img 要素の alt 属性を用いる - 例1
- H037-2 H37: img 要素の alt 属性を用いる - 例2
- H39: caption 要素を用いて、データテーブルの表題とデータテーブルを関連付ける
- H42: h1要素～h6要素を用いて、見出しを特定する
- H43: id 属性及び headers 属性を用いて、データテーブルのデータセルを見出しセルと関連付ける
- H044-1 H44: label要素を用いて、テキストのラベルとフォーム・コントロールを関連付ける - 例1
- H044-2 H44: label要素を用いて、テキストのラベルとフォーム・コントロールを関連付ける - 例2
- H044-3 H44: label要素を用いて、テキストのラベルとフォーム・コントロールを関連付ける - 例3
- H45: longdesc 属性を用いる
- H048-1 H48: リストに、ol 要素、ul 要素、dl 要素を用いる - 例1
- H048-2 H48: リストに、ol 要素、ul 要素、dl 要素を用いる - 例2
- H048-3 H48: リストに、ol 要素、ul 要素、dl 要素を用いる - 例3
- H049-1 H49: セマンティックなマークアップを用いて、強調したテキスト又は特別なテキストを示す - 例1
- H049-2 H49: セマンティックなマークアップを用いて、強調したテキスト又は特別なテキストを示す - 例2
- H049-3 H49: セマンティックなマークアップを用いて、強調したテキスト又は特別なテキストを示す - 例3
- H049-4 H49: セマンティックなマークアップを用いて、強調したテキスト又は特別なテキストを示す - 例4
- H050-1 H50: 構造を示す要素を用いて、リンクをグループ化する - 例1
- H050-2 H50: 構造を示す要素を用いて、リンクをグループ化する - 例2
- H51: テーブルのマークアップを用いて、表の情報を提示する
- H053-1 H53: object 要素のボディに代替テキストを記述する - 例1
- H053-2 H53: object 要素のボディに代替テキストを記述する - 例2
- H053-3 H53: object 要素のボディに代替テキストを記述する - 例3
- H56: インライン要素の dir 属性を用いて、入れ子になったテキストの表記方向に伴う問題を解決する
- H057-1 H57: html要素の言語属性を用いる - 例1
- H057-2 H57: html要素の言語属性を用いる - 例2
- H057-3 H57: html要素の言語属性を用いる - 例3
- H63: scope 属性を用いて、データテーブルの見出しセルとデータセルを関連付ける
- H064-1 H64: frame要素及びiframe要素のtitle属性を用いる - 例1
- H064-2 H64: frame要素及びiframe要素のtitle属性を用いる - 例2
- H065-1 H65: label要素を用いることができないとき、title属性を用いてフォーム・コントロールを特定する - 例1
- H065-2 H65: label要素を用いることができないとき、title属性を用いてフォーム・コントロールを特定する - 例2
- H065-3 H65: label要素を用いることができないとき、title属性を用いてフォーム・コントロールを特定する - 例3
- H67: 支援技術が無視すべき画像の img 要素で、alt属性値を空にして、title 属性を付与しない
- H69: コンテンツの各セクションの開始位置に見出し要素を提供する
- H70: フレームを用いて、繰り返されているコンテンツのブロックをグループ化する
- H071-1 H71: fieldset 要素及び legend 要素を用いて、フォーム・コントロールのグループに関する説明を提供する - 例1
- H071-2 H71: fieldset 要素及び legend 要素を用いて、フォーム・コントロールのグループに関する説明を提供する - 例2
- H071-3 H71: fieldset 要素及び legend 要素を用いて、フォーム・コントロールのグループに関する説明を提供する - 例3
- H071-4 H71: fieldset 要素及び legend 要素を用いて、フォーム・コントロールのグループに関する説明を提供する - 例4
- H073-1 H73: table 要素の summary 属性を用いて、データテーブルの概要を提供する - 例1
- H073-2 H73: table 要素の summary 属性を用いて、データテーブルの概要を提供する - 例2
- H74: 開始タグ及び終了タグを仕様に準じて用いていることを確認する
- H75: ウェブページがwell-formedであることを確認する
- H077-1 H77: リンクテキストとそれが含まれているリスト項目とを組み合わせて、リンクの目的を特定す - 例1
- H077-2 H77: リンクテキストとそれが含まれているリスト項目とを組み合わせて、リンクの目的を特定す - 例2
- H78: リンクテキストとそれが含まれているパラグラフとを組み合わせて、リンクの目的を特定する
- H79: リンクテキストとそれが含まれているデータセル及び関連付けられた見出しセルとを組み合わせて、リンクの目的を特定する
- H080-1 H80: リンクテキストとその直前にある見出し要素とを組み合わせて、リンクの目的を特定する - 例1
- H080-2 H80: リンクテキストとその直前にある見出し要素とを組み合わせて、リンクの目的を特定する - 例2
- H080-3 H80: リンクテキストとその直前にある見出し要素とを組み合わせて、リンクの目的を特定する - 例3
- H081-1 H81: 入れ子になったリスト項目にあるリンクテキストとその親のリスト項目とを組み合わせて、リンクの目的を特定する - 例1
- H081-2 H81: 入れ子になったリスト項目にあるリンクテキストとその親のリスト項目とを組み合わせて、リンクの目的を特定する - 例2
- H084-1 H84: select要素とボタンを併用して、アクションを実行するようにする - 例1
- H084-2 H84: select要素とボタンを併用して、アクションを実行するようにする - 例2
- H085-1 H85: optgroup 要素を用いて、select 要素内の option 要素をグループ化する - 例1
- H085-2 H85: optgroup 要素を用いて、select 要素内の option 要素をグループ化する - 例2
- H086-1 H86: ASCII アート、絵文字、及びリート語に代替テキストを提供する - 例1
- H086-2 H86: ASCII アート、絵文字、及びリート語に代替テキストを提供する - 例2
- H086-3 H86: ASCII アート、絵文字、及びリート語に代替テキストを提供する - 例3
- H88: 仕様に準じてHTMLを用いる
- H091-1a H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例1a
- H091-1b H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例1b
- H091-1c H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例1c
- H091-2a H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例2a
- H091-2b H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例2b
- H091-2c H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例2c
- H091-2d H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例2d
- H091-2e H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例2e
- H091-3a H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例3a
- H091-3b H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例3b
- H091-4 H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例4
- H091-5 H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例5
- H091-6a H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例6a
- H091-6b H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例6b
- H091-7a H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例7a
- H091-7b H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例7b
- H091-8 H91: HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを用いる - 例8
CSS Techniques
- C6: 構造を示すマークアップをした上で、コンテンツを配置する
- C7: CSSを用いて、リンクテキストの一部を非表示にする
- C8: CSS の letter-spacing プロパティを用いて、単語内の文字間隔を調整する
- C009-1 C9: CSS を用いて、装飾目的の画像を付加する - 例1
- C009-2 C9: CSS を用いて、装飾目的の画像を付加する - 例2
- C009-3 C9: CSS を用いて、装飾目的の画像を付加する - 例3
- C27: DOMの順序を表示順序と一致させる
- C29: スタイル・スイッチャーを用いて、適合している代替バージョンを提供する
Client-side Scripting Techniques
- SCR1: 利用者が初期設定の制限時間を延長できるようにする
- SCR2: キーボード及びマウスのイベント・ハンドラを両方とも用いる
- SCR16: 制限時間が切れようとしていることを利用者に警告するスクリプトを提供する
- SCR18: クライアントサイドのバリデーション及びアラートを提供する
- SCR020-1 SCR20: キーボードとその他のデバイス特有の機能を両方とも用いる - 例1
- SCR020-2 SCR20: キーボードとその他のデバイス特有の機能を両方とも用いる - 例2
- SCR020-3 SCR20: キーボードとその他のデバイス特有の機能を両方とも用いる - 例3
- SCR020-4 SCR20: キーボードとその他のデバイス特有の機能を両方とも用いる - 例4
- SCR020-5 SCR20: キーボードとその他のデバイス特有の機能を両方とも用いる - 例5
- SCR21: DOM（ドキュメント・オブジェクト・モデル）を用いて、ページにコンテンツを追加する
- SCR22: スクリプトを用いて、点滅を制御し、5秒以内に停止させる
- SCR26: 動的なコンテンツをDOMのそのトリガーとなる要素の直後に挿入する
- SCR028-1 SCR28: 展開可能及び折り畳み可能なメニューを用いて、コンテンツのブロックをバイパスする - 例1
- SCR028-2 SCR28: 展開可能及び折り畳み可能なメニューを用いて、コンテンツのブロックをバイパスする - 例2
- SCR30: スクリプトを用いて、リンクのラベルを変更する
- SCR32: クライアントサイドのバリデーションを提供し、DOMを介してエラーテキストを追加する
- SCR33: スクリプトを用いてコンテンツをスクロールし、それを一時停止できるメカニズムを提供する
- SCR035-1 SCR35: アンカー及びボタンのonclickイベントを用いて、アクションをキーボードで操作可能にする - 例1
- SCR035-2 SCR35: アンカー及びボタンのonclickイベントを用いて、アクションをキーボードで操作可能にする - 例2
- SCR035-4 SCR35: アンカー及びボタンのonclickイベントを用いて、アクションをキーボードで操作可能にする - 例4
- SCR035-5 SCR35: アンカー及びボタンのonclickイベントを用いて、アクションをキーボードで操作可能にする - 例5
- SCR035-6 SCR35: アンカー及びボタンのonclickイベントを用いて、アクションをキーボードで操作可能にする - 例6
- SCR36: 静的なウィンドウ又はエリアにある、動きのあるテキスト、スクロールするテキスト、又は自動更新されるテキストを利用者が表示できるメカニズムを提供する
- SCR37: デバイス非依存な方法でカスタム・ダイアログを作成する
Plain Text Techniques
- T1: 段落に、標準的なテキストの書式の表現法を用いる
- T2: リストに、標準的なテキストの書式の表現法を用いる
- T3: 見出しに、標準的なテキストの書式の表現法を用いる
保留中のテストファイル
以下のテストファイルは、WCAG WGへ確認中等の理由により保留です。
- SCR27: DOMを用いて、ページ上にある複数のセクションを並び替える
- SCR35: アンカー及びボタンのonclickイベントを用いて、アクションをキーボードで操作可能にする - 例3