WCAG 2.0 実装方法集

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F66: 達成基準 3.2.3 の不適合事例: ナビゲーションリンクをさまざまなページで相対的に異なる順序で提示する

適用(対象)

全てのウェブコンテンツ技術

これは、次の達成基準に関連する不適合事例である:

解説

この文書では、ウェブページ一式の中にある複数のウェブページ上で繰り返されているナビゲーションメカニズム(達成基準 3.2.3)を含むすべての実装方法における不適合の条件を説明している。メカニズムが、2ページ又はそれ以上のページに異なる順序でリンクの順番を提示する場合に、不適合が起こる。

事例

不適合事例 1:2つの異なるページで相対的に異なる順序で一連のリンクを提示しているXHTMLメニュー

異なる順序でリンクを提示するナビゲーションメカニズムの例。

1ページ目のメニュー

コード例:


<div id="menu"> 
    <a href="Brazil.htm">ブラジル</a><br />
    <a href="Canada.htm">カナダ</a><br />
    <a href="Germany.htm">ドイツ</a><br />
    <a href="Poland.htm">ポーランド</a> 
</div>
		

2ページ目のメニュー

コード例:


<div id="menu"> 
    <a href="Canada.htm">カナダ</a><br />
    <a href="Brazil.htm">ブラジル</a><br />
    <a href="Germany.htm">ドイツ</a><br />
    <a href="Poland.htm">ポーランド</a> 
</div>
		

参考リソース

この実装方法に関するリソースは、今のところない。

(今のところ、なし。)

検証

チェックポイント

  1. ナビゲーションメカニズムが複数のウェブページ上で使用されている。

  2. 各ページのナビゲーションメカニズムのデフォルトのプレゼンテーションで、リンクリストが各ウェブページ上で相対的に同一の順番になっている。

注記:「相対的に同一の順番」は、あるページではリンク項目間に二次的なナビゲーション項目があるかもしれないことを意味する。これらが存在しても、この検証の結果に影響を及ぼすことはない。

判定基準

日本語訳における注記:

この文書の正式版は、W3Cサイトで公開されている英語の文書であり、この日本語訳には誤訳が含まれていることもありえます。なお、文中にある「日本語訳における注記」は、W3Cの原文にはないものであり、日本語訳監修者が追記したものです。